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「低温やけど」とは
「やけど」と聞くと、「熱い物に触るとできる」と思いますよね。
ところが、ちょっとあったか〜いくらい、こんなの「やけど」しそうも無いと思うものでも、
長時間触っていると火傷をしてしまうことがあります。
たとえば、赤ちゃんや小さい子どもが電気カーペットの上で寝ていたら、
背中やおなかが赤くなってしまった。これが 「低温やけど」です。
低温やけどの危険があるもの
< いろいろな暖房器具>
使い捨てカイロが一番多く、湯たんぽ、電気あんか、こたつ、
電気カーペット、電気毛布、ファンヒーターなど。
低温やけどを防ごう
・ 普段から、暖房器具を低温で使う
・ 体の同じ場所を、長時間、暖房器具に触れないように
・子どもが寝るときには、直接でなく暖房器具との間に何かはさむ。
・暖まったら、電気を切る
・暖まったら、暖房器具をちょっと身体から離す
低温やけどをしたら
皮膚の表面はちょっとしたやけどに見えても、手術をするほど重症なことがあります。
滅菌ガーゼで覆い、早めにお医者さんに見てもらいましょう。
病院へ行くべきか判断できなかったら、お医者さんに見てもらいましょう。
どんな「やけど」でも、水ぶくれはつぶさない
アロエ、油、味噌などは、絶対に塗らない